ギブソン純正のポットサイズが難ありだったのでCTSに換装。コンデンサはSpragueのVitaminQ 96Pという未使用の60年代製に換装しました。
市販のトップハットノブに交換したところ、不注意でポットの軸折れ&軸抜けを連発してしまい、思い切ってCTS製に換装。純正ポットは華奢&サイズが正確では無いので取り扱い注意です。丈夫なポットに換装したので一安心。
そして年代物コンデンサの音は…当然変化無し。多少は変わったのかも知れませんが私の耳では違いが分かりません。経年変化で容量抜けでも起こしていれば音質の差は顕著ですけどね。